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INTERVIEW

やっぱりみんなで助け合い
してるっていうのを感じます。

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総務部 / 2013年入社

駒井陽子

駒井 陽子Youko Komai

総務部 / 2011年入社

大津商業高等学校
商業課卒業

滋賀県出身

保有資格
  • 1級土木施工管理技士
  • 建設業経理士1級
  • 給水装置工事主任技術者
資格は入社してからなんです、全部。
商業科を出られているということで、簿記を勉強したりされてたんでしょうか。

そうですね。日商だと2級。全商だと1級持ってます。

簿記以外の資格は入社されてから取得されたんでしょうか。

入社してからなんです、全部。

それはすごいですね。
実務に関する資格を取るのは、結構難しかったんじゃないかなって思います。

建設機械とかでも全部、インターネットとか写真とかで、こういう物でこうって説明を見て聞いてみたりしながら。
わたしは丸覚えっていうのができなくて、1回頭で理解しないと覚えられないんです。だから実務の人に、これはこういうことに使うからこうやで、とかいうのを全部教えてもらったりして。

駒井001
社内に居られると、機械のことは、なかなかイメージが沸かないですよね。

そうなんです。でも請求書を入力してるので、建設機械をレンタルしたらその建設機械の名前が載ってますし、材料仕入れたら材料の名前が書いてたり。
習ってるのがちょうど出て来たら、あっこういうのを使ってはるんやなってちょっとうれしい感じしますね。

学校は行かれたんですか。1級土木とか、建設業経理士1級とか、難しそうな感じがしますけど。

行ってないです、独学で。でも先輩から全部教科書いただきましたし、現場のこととか一生懸命イメージしながら。

駒井002
すごいですね。建設業経理士1級だと、
原価計算も入ってくるんじゃないですか。

そうです。でも工業簿記とちょっと似てるので。日商簿記ともすごいそっくりですね。
自分は簿記が好きだったので、そこは楽しく勉強できましたね。
でも給水装置(※給水装置工事主任技術者試験)が一番身近で面白かったですね。
自分たちは水道から水が出ることしか知らないわけですけど、この水道がどこからどうなってここまで来てるのかとか、さっぱり分からなかったのが分かるようになったり。
一般のお客さんや、あと学校さんとかから修理の電話を受けることがあるんですけど、そのときにお客さんのほうが専門的なことをよくご存知なんです。パッキンとかコマとかね。
最初入ったときは、パッキンって何かなっていう、そんな感じだったんです。でもちょっとずつ勉強してくとわかるようになって。
修理の人に伝えるときにも伝えやすいですしね。お客さんがなんか言うてはった、じゃなくて。

独学で資格は取られたんですよね。どんな感じで勉強されたんですか。

子どもを寝かしつけて、10時から12時とかに勉強したり。
土曜日に子どもをおばあちゃんに預かってもらって、土曜日1日8時間ぐらい勉強したり。
それぐらいしか時間がないので、結構時間がかかってしまいますけどね。
皆さん3カ月ぐらいで勉強できるって言わはるんですけど、わたしは8カ月から10カ月間ずっとそればっかり勉強してました。

待っていてくださったことはすごくありがたかったです。

駒井003

入社されたのは2011年ですね、そのときはお子さんがおられたんですよね。

そうなんです。そのときが1歳だったので、もうすぐ6歳になりますね。

子供さんがおられると、保育園とかに預けて働きに行く形になりますけど、熱出した、とかで迎えに来て下さいとかあるんですよね。

そうなんです、それがよくあるんです。熱が出たとかで電話がよくあって。それで、病気になってたりしたら、結局1週間ぐらい行けなかったりします。

1週間休まれると会社的には結構つらいところでしょうし、「それだったら仕事任せられへん」みたいなところはあると思うんですけど、その辺は割と快くというか。

そうですね、子どもが熱出して保育園から電話が掛かってきたら、早く行ってあげてって言ってくれはります。次の日も休んでいいからねとも言ってくださいます。

駒井004
でもそういう会社さんってなかなかないですよね、理解がある。

理解がすごくあると思いました。
最初に他に3社面接を受けてますけど、子どもがいる時点で色々聞いてこられますし、結局、決まってるのは若い女の子ですし。
やっぱり急に休まれたら困るということを、面接のときにほかの会社では言われますね。うちは旦那さんの実家が近いので、見てもらえるっていうのもありますけどね。
働いてる途中に2人目を産んでるので、お休みをもらったりもしました。

産休があるんですね。

産休というか、そのときはパートだったんですけど。
それで5カ月間休んで。もう辞めますって一応言ったんですけど、いや戻って来るの待っとくからって言ってくれはったんで。

それはありがたいですね。

はい。それで下の子が4ヶ月になって保育園に入れることになったので、そこからまた働かせていただいてますね。

すごいですね。待ってもらえない会社って結構あると思うんです。

はい。まず仕事をしてないと保育園に入れないんで、辞めてしまうと保育園も辞めないといけなくなりますし、保育園は働いてないと預けられないんです。
だから待っていてくださったことはすごくありがたかったです。

面接というよりなんか、雑談みたいに。
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山協さんに入社される前は。

建設会社とカーディーラーと、あと電子系の製造業と。いろいろ3社ほど行ってますね、3年ずつぐらい勤めて。

高校卒業されて最初に入られたのは、建設業ではなかったんですか。

違います、製造業です、総務でした。電話とか来客の応対とかそういうのを学んで。
3年ぐらいで結局辞めたんですね。3年で母が入院したんで辞めたんです。
それで、縁があってディーラーへ。そこでは登録事務というお客さまの印鑑証明とか委任状とか車庫証明とかに間違いがないかっていう確認作業をして、車検証とナンバーフレームをもらう仕事をしていました。
最初は女性が多い職場だったんですけどカーディーラーは女性が少ないんで女性が少ない会社のほうが自分は向いてるなと、最初の会社が女性半分ぐらいでやっぱり人間関係が難しかったので。

なるほど。その辺ではやりやすかったんですね。何かきっかけがあって辞められたんですか。

同じ会社の人と結婚したんです。それで家庭に入ろうと思ったんですけど、やっぱり自分は外に出ていたいと思ったんです。

山協の入社面接は社長とお話しされたのですか。

社長じゃなくて、社長の奥さんと、あと事務の方の2人で面接していただいたんです。面接というよりなんか、雑談みたいにね。楽しく会話して終わったみたいな感じだったので。もっと堅苦しいのかなと思ったんですけど。

そのときはどういうことを聞かれたりされたんですか。

やっぱり、子供さんいくつとか。どうするのとか。旦那さんはどういうお仕事ですかとかね。何曜日と何曜日は来てくれたらあとは休んでもいいからねとか、最初はパートでの応募だったので。
アットホームな雰囲気で受け入れてもらいましたね。実際入ったあとも、面接と雰囲気とはそんなにギャップはないと思います。

自分も同じように子供のことで休んだりするから、それならお互い助け合いでというふうに、自然に。

駒井005

この会社に入社して良かったな、っていうところとかありますか。

チームワークがあることでしょうか。急に休んでもほかのみんなで分担してこなしていく。

会社のメンバーはそれぞれ仕事を持ってたりしますよね。

私と同じように子供さんがいる方がいるんです、事務員さんで。
自分もおんなじように子供のことで休んだりするから、それならお互い助け合いでというふうに、自然に。

そういう似た環境の方がおられると理解を得やすいですよね。

今日休むとか朝に電話があると、その人の机へ行って急ぐものはないかなとか、これはやってあげられるしやっとこう、とかね。
自分が休んだときも、ここファックスしときました、とかメモつけといてくれてはったりして、やっぱりみんなで助け合いしてるっていうのを感じますね。
前職は自分の仕事さえできればという感じがあったんですけど。

一日のタイムスケジュール
07:00
起床
08:30
出社 仕入・会計・伝票入力・処理
12:00
昼食
13:00
請求書発行や市役所などへの外出など
17:00
退社 子供の迎え家事など
22:00
就寝
駒井008
まずは自分の仕事を優先してやらないとと思ってたんだけども、ほかの人は少し違ってた。

そう。若いときというかディーラーにいたときは、自分の仕事に一生懸命で、人の仕事は何してるかも分からないような状態で、関心もなかったですね。
自分がいっぱいいっぱいだったのもあるし、お互いそんな感じみたいな。みんなそれぞれ自分の仕事があるから、休んだら自分が次の日大変なだけっていう、とにかく休まないようにしなきゃっていう感じだったんですけど。でもここはそれが違って、フォローしてくれてはるのがもう感動して。
助けてくれた人が休まれたときも、じゃあちょっとでも助けようって思いますね。
休まれてないときでも、自分が手が空いてたら普通に手伝えることもありますし、よその仕事のことも分かりますから。

会社が自分に良くしてくれてるので、
自分も何か会社に返せないかなと思って勉強を始めたんです。
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うちの会社はここがすごい、と言えることとかありますか。

うーん。年齢や経験に関係なく、頑張った分はしっかり評価してもらえる、といった感じですかね。

年齢や経験に関係なく、頑張ってるとこはしっかり見てもらってる。

難しいですね、深く聞かれると。そうですね。実力主義に変わってきてるのは感じますね。社長の言葉とかで。

いろいろ頑張っておられますが、それはちゃんと評価してもらってると思いますか。

すごく思います。
例えば1級土木なんて、私はもう本当に全然関係ない世界だったけど、会社が自分に良くしてくれてるので、自分も何か会社に返せないかなと思って勉強を始めたんです。

資格は持っておくと何かと会社にとっても助けになりますね。

そうですね、それでまた資格関係のテキストとかいただいたり。実際に受かったときには報奨金ってお金もいただきましたし、資格手当もつけていただきましたし。建設業経理の資格を取ったときに正社員にしていただいたんです。そのあと1級土木を取ったときに資格手当を乗せてくれるようになりました。ちゃんとこれを頑張ったからこうなったって、すごく感じましたね。

最初はパートで入られて、後に正社員になられたということですが、正社員になりたいとかご希望はあったんでしょうか。

確かにありましたね、最初は子供も小さかったんでパートだったんですけど、でも子どももそのうち大きくなりますし。将来的には正社員でどこかでずっと働きたいと思ってたんです。
社長はどう考えておられたのか分からないんですけど、たまたま資格を取ったタイミングのときに社長から声をかけていただいたんです、渡りに船みたいな感じでしたね。

駒井010

求職中の方へアドバイスということで、こういう方に来て欲しいなってありますか。

難しいですね。でも向上心のある人は合うと思いますね。

駒井さんはある程度サポートはあったとはいえ、自分の時間をかなり費やして、やりたいことも我慢して頑張ってらっしゃる。

時間を費やしてはいますが、その代わりわたしがどうしても出られない時に会社がフォローしていただいてるっていう。恩返しじゃないですけれども。
その分会社に恩を感じてて、自分も精一杯頑張ろうと思うところがありますね。